なんか語りたいことが一杯有りすぎて、逆に上手く語れない
そんな気分で一杯でごじゃいます。
とりあえず評価になるような事を何か言うとしたら
このマンガめちゃくちゃ(・∀・)イイ!!
絵の丁寧さとか、設定とか内容とかとにかく最高だと思う!
最初「モンゴルなそてさんなら、このマンガの良さが、良く解るんじゃない?」と
この本を人から薦められたのは、もう1年以上前で
そのときにAmazonで調べてみたら1冊620円でやや高い感覚有り。
でも実際手にしてみたら、価格の意味を理解したよね。
まず本の分厚さ。ジャンプとかの単行本くらいの厚みを想像してたら全然違ってて
本文に使われてる紙の種類の違いもあるんだろうけど、ずっしり感が。
あと本に使われてる紙がいいよね。表紙とか遊び紙。
遊び紙とか織り上げられた生地みたいで、なんかこの本に併せたんだろうなって
思える作りが随所に有って、(*'ω'*)ムフフって1人でなりますた。
普通、小説もマンガも一度読んでしまうと内容を覚えてしまうので
後日読み返す本って案外SOTELIONは少ないのですが
乙嫁に関しては「1日2-3回読んでまた楽しみたい」と思える本でごじゃいます。
実際1日2回くらい読むと思うんですが(笑)
あと主人公が女性だけど買ったなんて本、人生初かもしれませんな!!
ちなみに、内容とかはネットでゴロゴロ転がってるので、興味がある方は
「乙嫁語り」で検索されると、てんこ盛り出てまいりまする。
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