自分自身オッチョコチョイで、そそっかしいのも自覚してますが
機織りすると5割くらいの確率で猫ちゃんに引っ掻かれたみたいな
引っ掻き傷を腕につけてしまいます(´・ω・`)
傷にならないレベルでいうなら8割くらいの確率痛い目みてます(笑)
犯人?はテンプルです。
縮みが発生する織り生地の幅を一定に保つ伸縮出来る木製の道具で
左右の先端がめちゃくちゃ鋭い針になってます。
そこに指とか腕とか接触してしまい怪我の原因に…
普通の縫い針とかでチクっとやってしまうのとは違う強さがあるんよね。
前にお店で「(保管時も手を刺すので)なんとかならないですかね」と相談したら
『カバーするしかないよね』というお返事だったので
こういう攻撃的なアイテム(笑)という立場に改善の余地は無さそうです。
怪我繋がりで言うと、先日チャリで作ったスネの怪我は塞がって
今日、液体絆創膏卒業となりました。
密封して治す湿潤療法なかなか治り早い早い!
なのでチャリ用救急ポーチの中に液体絆創膏が仲間入りしました(笑)
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