9/7に続いて3回目の、痛いと個人的に話題の注射打たれてきました。
もうね人生で4〜5回打たれ(しかも3回は2カ月間で)ると
「あれ?これ痛いけど、言うほど痛くないんじゃね??」
みたいな気分になってくる本当不思議(笑)
今日は11時診察→12時半へ、14時注射→14時半の遅れ
知らな患者の話『コロナで?他の関西医大病院から患者が来てる』
前より増えた感じするので多かれ少なかれそう言うのあるんだろうな。
これまで2月のMRI結果でしか状況が分かっておらず
その時は「特に問題のある状況ではない」という答えだったけど
あれから8ヶ月間で随分痛みの箇所や状態が変化してきてて
来月再度MRI撮る事になりました。
医「なんとかデザフェス行かせてあげたいんだよ〜」
私「(せ、先生〜(*jωj*))」
短い昼食時間の後、14時前に放射線科の受付に行ったのに
珍しく随分待たされるの巻。
今日はいつもの若い男先生と、更に若い女先生の2人。
局所麻酔の後、最初女先生がビリビリ注射チャレンジするものの
足腰の神経をキャッチする前に断念(笑)し、男先生に交代
(なおこの男先生も前回チャレンジ→断念し先輩先生に委ねた)
X線を何度か見直しながら右足の神経を探るも前回と同じく
触って押してる感じはあるけど落雷は落ちない
「ここどうですか?」「ビリッとしました?」「神経触ってるだけ?」
何回か聞かれて「神経には触ってるけど押してるだけ」と答え
自分が先生の立場だったら、こんな見えない治療とか絶対無理(笑)
そうこうしてるうちに「う〜ん難しいなぁ」と言い残して別室へ。
そして現れる(今回は逆向いてたので声だけ)先輩先生
先「はい、じゃあやりますね〜」ビリっ!!!!!
私「ギャッ!!!」
GODハンドかな(笑)
賛否両論あるだろうけど、大学病院は研修医先生も沢山いるので
こうやって若男女先生たちも経験積んで先輩先生みたいに上手になり
痛みに苦しむ患者さんを沢山助ける立場になるのかと思ったら
自分1人の失敗体験談と我慢(笑)も未来のゴッドハンドに繋がるよね。
ドラクエのスライムよろしく、沢山倒してLv99目指してほしいな。
そういえば前回お会計で約1万円請求された事を整形外科の先生に話すと
「それはおかしいね」と言うことになり、事務担当の方に話が行き
次回9/7の診療明細表持って行き返金される事になりました。
ちな55点請求されるべき所を今回と比較→1555点請求が発覚
取りすぎや(笑)気付いてよかったね
blog用に書類の写真撮っておくもんだね〜
0 件のコメント:
コメントを投稿