昼、仕事始めようとした時の事
織り部屋を開き、エビフライの先端を織るべく糸を通してたら
なんだか手元がおかしくて、そのうち京子姉さんが来てくれて
挨拶後、話を始めても姉さんの言ってる内容が
理解は出来てるけどすぐ脳から離れるみたいな
理解は出来てるけどすぐ脳から離れるみたいな
「あれなんか凄い目が回る…」
もちろん糸も上手く扱えず、話はできてるものの
上の空的な手元や目線がグルグルまわって気分も悪くなり
続々と来てくれるみんなには心配され
「体温は?」「仕事するな」「横になれ」と促され
1回目左右36.4、36.7であることを伝えて横になりました。
17時過ぎに目が覚めて
ずっとフワフワしたまま、目もグルグルしたまま
2回目体温左右35.3、35.0(笑)私の平熱だ
一応19時まで部屋は通常通り開けてたけど
そのあとすぐ閉じて、ご飯のスイッチ入れてまたベッドへ
21時頃起きたときにはグルグルも吐き気もなくなってて
軽くフワッとしてる程度だからご飯を食べ今に至ります
母に「何か仕事追い詰めすぎなんじゃないの」といわれたものの
ストレス的に自分を追い込む要素が今は全くと言ってなく
原因になりそうなことが思い当たらないので怖い
元々自律神経失調症持ちで、体調コントロール下手だけど
これが季節性を原因としたものだったら
数日嵐が通り過ぎるのを待つしか無いね…
大事を見て明日織りお休みするかもしれません
また変な調子悪さが出るようだったら病院行こうかと思ってます

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