今日丁度、杼(ひ)の話になったので
説明するために写真を撮りました
説明するために写真を撮りました
杼(ひ)というのは、機織りをする時に
横糸を通すために糸を巻いておく道具の事
■写真1枚目の手前
シャトルとかシャットル等呼び名の有る
機織りと言ったらコレ的なアイテム
中に長いボビンや軸に巻いた糸を設置し
投げ入れることで横糸を渡せます
■写真1の奥側や写真2枚目
板杼(いたひ)と言う木材をH型に切り
糸を8の字に巻き付けて横糸を渡す道具
硬い木材で作られていて薄いのにすごく丈夫
どちらも形状や大きさは様々で
糸の状態や織りたい用途に合わせて使います
糸の巻き方は本当はもうちょっと加減するべきを
一度に終わらせたいという怠惰な気持ち(笑)で
私は一気に沢山巻く傾向あり
あくまでも慣れていて、絶対大丈夫な人だけで
一般的にこの量を巻くのは織りを始めた人は
絶対お薦めはできません!
縦糸の開き(開口)が足りなくて縦横糸が擦れ
最悪摩擦で縦糸切れちゃうので
なおこの量で大体180cmくらい織れます
シャトルに載せるボビンだと10個くらいかな?
準備が必要なので、幅が狭いものなんかは
板杼に巻いて通すほうが糸の継ぎが減らせて
作り的には良い気がします
でも個人的にはシャトルの方が好きだけど(笑)
#天仙工藝 #機織り #weaving


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