2018年10月3日水曜日

工芸展無事終了致しました

スタート直後、台風という招かざる客が訪日し
交通機関や施設がお休みするアクシデントもありましたが
無事日程を終え工芸展終了!
提出日以降、ギャラリーには見に行けてなくて
今日が最初で最後になってたので、作家さんたちの作品を
穴が空くほど(笑)拝見させて頂きました。

工芸展は市の工芸会+市民公募で構成されていて
工芸会には長年作家活動をされてる方や、教える立場の方など
出品されてる作品は素人目から見てもどれもレベルが高くて
特に驚かされたのは切り紙作家さんの作品で
瀑布を表現されてる場面では、滝として流れるすぐ手前の水が
白い泡と水が混ざって緑や青色にかき混ぜられてるのまで
忠実に再現されてて( ゚Д゚)ポカーン
私が石油王だったら「言い値で買おう」って言ってるやつ!

で、参加させていただいた市民公募作品のレベルの高い事よ…
参加者全員で作品と合わせて自己紹介タイムの時
「機織りというと敷居が高いイメージが強いのであえてカジュアルに」
と言ったものの、もうちょっと工芸色の強いの出したら良かった?(笑)
でも市のスタッフさんには
「みんながスイカ、スイカって言ってましたよ」
と楽しんで見て頂けてたみたいなので一安心でした(*´ω`*)げへへ
来年はもうちょっと工芸展向きなので応募してみます!

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