家が新しくなって前の家と違うのが、24時間換気のボタンが
あちこちについてる事ですた。
「コレ何なんだろう」とネットで調べてみた所、建築基準法の改正で
2003年から設置が義務化され、新築のお家にはみな付いてる模様。
高気密高断熱になると省エネ化されて長い目でみると良いけど
空気が密閉されやすいので、シックハウスとかそういう弊害が出る為
設置するようになったとか。
我が家は幸いにも風通しがよい場所に建ってるので
窓を開けたら部屋の物が飛んでいくほど風が通るし
どの部屋も空気が溜まった感じがせず、この換気システムの意味が
実は今ひとつ分かってませんですた。
所が、普通の部屋では利用する価値が今ひとつ見出せなかったけど
夏になって特に7月頃から思わぬ所で利点を見つけることになりますた。
それはお風呂場でごじゃいます。
引っ越し当初ずっとつけてて、意味が分からず一度OFFにして
その後夏が訪れると、どんなに風通しがよくてもお風呂場はお湯を使うので
もの凄い蒸し返し、常にカビの発生を気にするようになりますた。
かなりこまめに洗っていても、見逃してしまった所や水の流れが滞りやすい所など
赤い汚れが出たりするので、こちらもネットで調べてみたら
黒カビの前身である症状との事(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ここで倒しておかねば黒カビになってしまう訳ですな!
ほぼ毎日ゴシゴシ洗ってるのに出てくるので、対策も調べると
これが「24時間換気を作動させておくと良い」というのを発見。
ああ~これか!!と、作動させたら、途端に赤いのが出なくなってワロタ。
めっちゃ湿気が籠もってたのね・・・。
前の家のお風呂は超昭和な香りながらも、タイル張りだったので
適度に室温が下げられ湿気が籠もりにくく赤いのが発生する事は無かったけど
新居のお風呂はユニットというか、1セットみたいな作りなので
タイルなどと比べたらやっぱり放熱作用が低いのかもしれませぬ。
24時間換気扇つけっぱなしみたいなものなので
ぶっちゃけ電気代とかどうなのと気にしてたんですが
それも調べてみたら1カ所年間2000-3000円かかるかどうかくらいで
思ってた以上に安かったよね。
ただ流石に全カ所稼働させると、昼間とか全部屋網戸にしてて
風が通ってるのに無駄にランニングコストだけが高いと意味がないし
水回り関係だけ重点的に稼働というのが正直なところでする。
(一応全部稼働させておく前提で義務づけられてるらしいですが)
なんか色々機能が付いてても若干宝の持ち腐れ的な(笑)
使い方を知らないと勿体ないんだなぁと思いますた。
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