2012年2月28日火曜日

海尓(ハイアール)

中国の海尓(ハイアール)がサンヨーを子会社化し
最近、キョンキョンが出た洗濯機「AQUA」のCMをよく見かけまする。
日本ではApple的な今までになかった電化製品以外は
基本日本製品信仰が強いので、海尓が本当に大丈夫なのか?
なんて風潮もやっぱり有りまする。
「電化製品はねぇ・・・やっぱり、国産がいいわねぇ」なんて街頭インタビューも。

実はわたくしSOTELION、この海尓に約13年前からお世話になってます。
フフホトの家の家電は殆ど海尓の物でする。
一番最初に買ったのは洗濯機(二層式)ですた。確か1999年頃。
その洗濯機がダメになってきたのは昨年末。
大体13年使ってきた事になりますのぅ。
で、買い換えた全自動洗濯機もまた海尓でごじゃいます。

ぶっちゃけ海尓の製品は他の中国系会社の中でも価格が高いでする。
ただ、その値段以上にアフターケアなどが手厚い。
通常家電は1-2年が補償範囲の所、海尓は3年くらい。
給湯器の場合は8年(しかも8年後不具合有ったら無償交換してくれる)
中国国内での対応は、多分一番早い企業。
日本だったら不具合有って午後電話したら、翌日以降の予約になるけど
海尓は18時越えた頃でも、当日企業の技師さんが家に来てくれる。勿論無料。
玄関から家に入る時、フフホトは基本靴を履いたままの欧米スタイルだけど
家を汚さない為のビニールを靴にかぶせる気配りがある。
質疑応答がしっかりしていて、対応がめちゃくちゃ丁寧。

とステマ的に褒め倒してみますた(笑)

いやでも、本当に日本企業が一番気を付けないといけないメーカーだと思う。
サムソンなどの韓国メーカーを使ったことがないので比較できないけど
日本企業はもっと海尓を意識する必要はあるんじゃないかな。

海尓が日本でどれくらいのアフターケアをしてくれるか分からないけど
(↑で書いた事例はあくまでも中国国内での事なので日本では不明)
値段、性能、アフターケアが高いと魅力UP、UPするよね。
15万円くらいの洗濯機(ドラム9kg)が、もし10万前後だったら心揺れるかも。

強いて欠点を挙げるなら、デザイン性が日本の物よりやや薄いのと
率先して新しい技術を出してないので、他メーカーが出してから
後出しに近い形での製品発売になる所かなぁ。
(A社が100で出したのを200にして出すみたいなマイナーUPはあるけど
「新開発◯◯技術搭載!」みたいなのは見たこと無い)
私も利用するまでは「中国企業のはちょっと・・・」って思ってた所有ったけど
海尓にだけ関して言うなら、その考えを改めさせられますた。

ちなみに、他の有名中国企業は「やっぱり中国企業」って感じ。
電話してもたらい回し、繋がらない、いい加減、言うことが二転三転
16時に行くと言って19時になっても来ない等々。
海尓よりも昔から有る超大手家電メーカーでコレね(笑)
だからどんだけ体質が違うのかが逆にはっきり分かるのですた。

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